足の甲の内側が痛い

成長期の子どもで足の甲内側の出っ張ったところが痛いなら、それは第1ケーラー病かもしれません。

 

第1ケーラー病って何?

成長期に起こる骨端症のひとつ

幼児・小児期にみられ、とくに4〜7歳に多い。
女児に比べ男児に4〜6倍の割合で好発します。

原因は明らかではありませんが、舟状骨の成長が他の骨よりも遅く、子供の活発な運動に対して対応しきれず、血行障害を生じて発症すると考えられています。

 

どんな症状がでるの?

●足の甲の内側 出っ張ったところが痛くなる。
●歩き方がおかしい。
●歩くと痛い。
●腫れがあるが熱感(触ってあつい)はない場合が多い。

 

 整骨院ではどのようなことをするの?

●徒手アプローチ(マッサージ)、低周波電気療法で足の筋肉を和らげバランスを整えます。

●ハイボルテージ療法(痛みを鎮める電気)で痛みを軽減します。

痛みが出ているだけでなく、痛い場所だけでなく、足関節や股関節の動きなどもチェックし、全体的に施術を行います。

強い症状は比較的短期間に消えます。
完全に治癒するまでに長期間かかりますが、一般に予後は良好です

 

 

自宅でできるケアはありますか?

インソール(中敷)を使用することで負荷を軽減することができます。