手や腕がしびれる!!

 

胸郭出口症候群って何?

鎖骨(さこつ)周辺で腕や手指に行く末梢神経の束が、腕や手指に行く血管とともに圧迫されて起こる症状です。

3つの場所で圧迫される可能性があります。
※下の構造の図を参考にしてください。

 

構造

 手や腕へつながる神経・血管は、胸の周辺を通ります。その時に筋肉によって圧迫されやすい場所があります。

 

 

原因

重いものを持ち運ぶ方や
首が長く、なで肩の女性に多くみられます。

 

どんな症状がでるの?

つり革につかまる時や、洗濯物干しの時のように腕を挙げる動作腕のしびれ肩や腕、肩甲骨周囲の痛みが生じます。前腕(肘から下)と手の小指側に沿ってうずくような、ときには刺すような痛みと、しびれ感、ビリビリ感など。手の握力低下と細かい動作がしにくいなどの運動麻痺の症状があります。

 

整骨院ではどのようなことをするの?

●徒手アプローチ(マッサージ)、低周波電気療法で首・胸・腕などの筋肉を和らげバランスを整えます。
●微弱電流(傷を修復する電気)で炎症を抑えます。
●ハイボルテージ療法(痛みを鎮める電気)で痛みを軽減します。

痛みが出ている場所だけでなく、原因となっている場所の筋肉の状態や首や肩の動きなどをチェックし、全体的に施術を行います。

 

自宅でできるケアはありますか?

●姿勢の悪さは圧迫を誘発してしまいます。背筋を伸ばした姿勢を心がけて下さい。
●重い荷物は腕が引っ張られて症状を悪化させてしまします。荷物を交互にもったり、キャリーバックを使うなど肩に負担のかからないようにして下さい。
※リックサックで重い物を担ぐと肩に負担がかかりますので気を付けて下さい。
腕の挙げる姿勢を避け、電車などではつり革ではなく、手すりを持つようにして下さい。
 
●血流を低下を改善させるため、入浴時にしっかり体を温めて下さい。

 

手・腕の痺れでお悩みの方は、二色の浜整骨院へご相談下さい。
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