腸腰筋(ちょうようきん)

大腰筋(だいようきん)腸骨筋(ちょうこつきん)を合わせて腸腰筋(ちょうようきん)という。

股関節を曲げる、姿勢保持の作用がある。腸腰筋は、体の最も重要な筋肉のひとつである。

人は大部分の時間をデスクやコンピューター、テレビの前で座って過ごす。このため腹部、股関節の前にある腸腰筋は、ほとんどの時間短縮された状態にあり、伸ばされる時間はごく短い。

痛みは腰にあるが、腹部から触れるこの腸腰筋が原因となっていることがよくある。

大腰筋の短縮は骨盤を前方にひっぱり、いわゆる反り腰の原因となる。

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<大腰筋>
起始:大第12胸椎から第5腰椎椎体、椎間板、および腰椎の横突起
停止:大腿骨の小転子
<腸骨筋>
起始:腸骨窩
停止:大腰筋の腱、小転子の前面、および股関節の関節包

出典・参考文献 Clinical Massage 

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